テーマ「自動運転」

LiDARの技術開発(特許)動向

LiDAR(ライダー)は、2017年12月度ニュース掲載Wordランキングで上位に入っていて、自動運転自動車の普及にとって重要なキーパーツになっています。 ここでは、LiDAR(ライダー)について、基本的な技術の内容から説明を始め、次に、最新の技術開発動向をニ…

2017年12月度ニュース掲載Wordランキング

サイトでは、「自動運転」に関する記事をDB化しキーワードをタグ付けしています。2017年12月発行のニュースに掲載された「企業名」、掲載Word(技術用語)のランキングは次のようになりました。 No12月掲載ワードランキング 11月掲載ワードランキング 1人…

NVIDIA、自動運転自動車を牽引する

NVIDIAは、2017年12月度ニュース掲載Wordランキングで上位となりました。概要を紹介します。特集「12月記事でを最近のNVIDIAを知ろう」産業グレードのディープラーニングの活用例を牽引する。エヌビディアの提携先自動車メーカーには、トヨタ、米EVメーカ…

ボルボ車によるUBERの狙い

本日のブログの追伸。「ウーバー、ボルボ車2万4000台購入で合意-自動運転技術を搭載へ」bloombergには、ボルボ車が「XC90」で、米ディーラー価格で4万6900ドル(約526万円)とある。さらに、「ウーバーは購入したSUVに自社で開発したセンサーやソフ…

2017年11月度ニュース掲載Wordランキング

サイトでは、「自動運転」に関する記事をDB化しキーワードをタグ付けしています。2017年11月発行のニュースに掲載された「企業名」、「Word(技術用語)」のランキングを集計して、11月の注目記事をお知らせするものです。 まずは、ランキングを見てください…

自動運転車の普及の鍵を握るライダー(Lidar)

ライダー(Lidar)について、調べてみる。 「light detection and ranging(光による検知と測距)」の略語とされソナーやレーダーと同様に、「反響定位法(echo location)を採用している、物体検知技術である。詳細 1)Lidarは、自動車の行く先にある障害…

宅配やバス・タクシーの業界に影響するするトヨタの『eパレットコンセプト』

CES発表のトヨタの『eパレットコンセプト』を見てほしい。→基本機能説明映像 ざっくり言えば、大小の自動運転車が人や物を搬ぶもの。これでは伝わらないようで、宅配を例に説明する。 自動車は、基本、「無人」。大型自動車は、高速道路など長距離運送に使い…

「自動運転」10月ニュースの掲載Wordランキング

アナリストサイトでは、「自動運転」に関する記事をDB化しキーワードをタグ付けしています。 本ブログでは、2017年10月の31日間のニュースに掲載されたWordのランキングを示します。 ランキングは、企業名用と技術用語用の2つに分けました。 注目企業は、…

フジテレビで見た、錫の「能作」

「能作」がテレビに取り上げられた。 すず(錫)を使った、従来なかった製品のアイデアが満載な企業でした! 錫は、曲がる金属です。この曲がることを活かしました。 医療器具もあるようです。 出願番号: 2016-100094 公開番号: 2017-205314出願日: 2016/05/…

自動運転自動車の部品サプライヤーContinental社の戦略

「クルージングショーファー」という自動運転の近未来像を示したコンチネンタル社は、タイヤの世界シェア4位で、自動車部品のサプライヤーとして日本では知られている。それがなぜ、自動運転の近未未来像を打ち出すのか?戦略を探りたい。 調べてみると、売…

Continental AG 自動運転の近未来「クルージングショーファー」

自動車部品サプライヤーの世界的大手 ドイツのコンチネンタル社は、「クルージングショーファー」という自動運転の近未来像を示している。 自動車メーカーではない、部品サプライヤーが、未来像を打ち出し前向きな戦略である。 高速道路だけでなく、一般道で…

全固体電池はトヨタだけのものではない

トヨタと東京工業大が開発する全固体電池は、リチウムイオン電池の3倍以上の出力特性をもつという記事を書いた。 しかし、固体リチウム電池は、日立造船にも技術があるという記事があることが分かった。 「現在の液体電池より「2倍の出力」を出せる性能があ…

自動運転自動車・EVの電池革命、全個体電池(2)

技術は、「酸化物層含有発電素子 含む 全固体リチウム二次電池」だった! 前回ブログで書いた全個体電池の特許を調べた結果がこれだ。 トヨタ自動車(株)と東京工業大学のNEDOプロジェクトの研究グループは、リチウムイオン電池の3倍以上の出力特性をもつ全…

自動運転自動車・EVの電池革命、全個体電池

ハイブリッド自動車やEV自動車の普及が目覚ましい中で、電気で動くようになった自動車。そのカナメが電池。今はエンジン並みに大きいのがリチウムイオン電池。これを大幅に小型化するという電池を発明された。液体電池ではなく、全個体電池と呼ばれるもの。 …

自動運転自動車「ニュース掲載ワード」ランキング

「ニュース掲載ワード」ランキング自動運転自動車の日々のニュースを捉えた「ニュース掲載ワード」をランキングしてみました。 対象は、アナリスSite別館です。

「自動運転自動車」の世界

「自動運転自動車」のニュースが毎日飛び交うようになっています。このようなニュースをキャッチし本サイトに掲載する中で、無人による自動走行車が走る時代が近づいていると感じるようになりました。 「まだまだ先のこと?」と思っていた1年前とは、ガラリ…

ハンドルを自動操作する衝突防止機能の特許マップ

レクサスが世界初で搭載した衝突防止技術は、ハンドルを操作するというもの。 その特許出願マップを作成したので紹介する。 ※ 検索式=操舵」*「衝突」(日本、公開&登録) トヨタ自動車の特許出願が40%を超える。2004-2007年に出願数がピークだったようで…

世界初,、ハンドルを自動操作する衝突防止機能

ブレーキだけだった衝突防止制御をハンドルも制御するもので、その世界初の機能を搭載したのは新型「LS」のレクサス。http://newsroom.toyota.co.jp/en/detail/17277039 ------------------記事--------------------------------レクサス、新型「LS」日本…

パテントマップ、グーグルの日本特許とWaymoの特許米国

Googleの特許を日本と米国での出願を比較した。 日本は、グーグル名義、米国は、Waymo名義。2012年から急増し100件を超え、今後も増える見込み。(2014年の出願数は、特許公開が今後増えると予測される) -------------------------------------------------…

Google/Waymoの特許出願の日本と米国

日本特許と米国特許を比較してみた。日本は、グーグル名義で30件程度、米国は、Waymo名義で300件程度だった。10倍の出願が米国にあり、米国重視が目立つ。 一方、名義が異なる。日本がグーグル名義で、米国がWaymo名義。なぜかは、正確には分かりません。 …

WAYMO自動運転自動の1月登録特許

自動運転に取り組むWaymo(ウェイモ)の米国特許が300件超であることは、前回紹介した。 その中で今年1月に登録特許となった1件の中身を見てみたいので紹介する。 クラウドに集まる自動運転自動車からの情報を使い、最新情報を選び、自分の自動運転に役立て…

waymo特許、300件超に!

Googleの子会社Waymo(ウェイモ)は自動運転自動車を手がけている。その米国特許を調べてみたら、300件を超えた。 2010年から出願が始まっていて、開発時期が2010年だったようだ。AI技術が盛り上がる時期と同期する。 そのAI技術は、自動車適用が一番進んで…

グーグルの自動車会社の方向性が消える

自動運転車の仕掛け人は、グーグルだった。一時は、自動車会社になるのかという記事もあった。 2017/6/13の日経WEBの記事は、その方向性が消えたことを示すもの。 グーグル系、自社設計の自動運転車試験打ち切り日本経済新聞【シリコンバレー=小川義也】米…

無人運転の公道実験を認める

無人運転を警察庁が認めた! 「遠隔型自動運転システムの公道実証実験に係る道路使用許可の申請に 対する取扱いの基準」の策定について(通達)http://www.npa.go.jp/laws/notification/koutuu/kouki/290601koukih92.pdf 遠隔操作者が責任を負うとあり、ロボッ…

車載半導体3社、自動運転の進展で競争激化

NVIDIAをトヨタが採用し、一方、インテルがGPU,ディープラーニングを組み込める開発環境を提供していることは、これまで紹介してきた。 もう1社がクアルコムだそうだ。データ処理と通信、エンジン制御向けなど幅広い製品がある。半導体業界の稼ぎは、スマホ…

インテルの自動車向け特許出願

インテルの自動運転自動車向けの特許出願動向を調べたので紹介する。 前回ブログでは、自動運転向けのCPUを含む開発環境の製品を紹介した。ここでは、特許出願を米国特許のマクロ分析を時系列マップで示す。 2010年からの出願数が急増している。ディープラー…

インテルの自動運転技術

インテル® GO™ と呼ばれる開発環境だ。強みのあるCPU、FPGA、ディープラーニング用のハードウェア・アクセラレーション・テクノロジーなどアーキテクチャーを使って、自動車会社の好きに開発できるもの。 「インテル入ってる」の自動車バージョンだ。自動車…

自動運転レベル4へのトヨタの研究投資

4つの研究に38億円投資。 1、さまざまな衝突形態に対応するためのセンサーの高度化 2、より使いやすく、より人間の感覚に合った車とするための自動運転技術など、先進技術 3、ドライバーの心理状態や健康状態を具体的な数値で把握する 4、より現実の交通環…

NVIDIAが完全自動運転を加速させる!

NVIDIAが2018年に完全自動運転技術を確立するという記事だ!「18年中に自動運転技術確立」 討論でエヌビディア日本経済新聞米半導体大手のエヌビディア日本法人の大崎真孝日本代表は「18年までに(バスなどが特定ルートを走る)『レベル4』の自動運転技術を…

「完全自動走行」の時代が見えた!

政府が本気になったようだ。「完全自動走行」の時代がほぼ確実と思う。 「完全自動走行」など来月の“成長戦略”に日テレNEWS24政府が来月まとめる成長戦略に、完全自動運転の車を公道で走らせるなど、様々な先端技術を実社会で実験しやすくする新たな枠組みが…