自動車部品サプライヤーの世界的大手 ドイツのコンチネンタル社は、「クルージングショーファー」という自動運転の近未来像を示している。
自動車メーカーではない、部品サプライヤーが、未来像を打ち出し前向きな戦略である。
高速道路だけでなく、一般道での自動運転が考えられ、自動駐車など、様々な場面での自動運転機能が視野に入っているようだ。
日本は、法律の壁があって、無人自動運転の実現には時間がかかりそうであるので、ドイツが先に無人自動運転を実現してしまうかもしれないと感じる。
そうなると技術も特許も日本は、遅れをとることが懸念される。
これらの記事を書く蓄積してます。